律「聡よ…お前もいつかは〇〇みたいにしっかりとした男になっておくれよ?」

聡「え~…ハードルが高すぎるよ…俺〇〇君みたいにかっこよくないし…てか、姉ちゃんって男の人の話といったら〇〇君の話しかしないよね」

律「え…!?い、いや…男の子の友達っつったらあいつしかいないし…なんだかんだで付き合いは長いし…だから印象によく残ってるんだよ!はは…」

聡「ふ~ん?(にやにや)」

律「な…なにをにやけておる!?//」
田井中家