梓「でね、〇〇先輩って実は結構天然なんだよ!前に一緒に出掛けたときにね、スライド式のドアなのに「ドアノブが無い!」とか言ってドア開けられなくて佇んでたの!可愛いよね~//」

憂「あはは!へぇ~そうなんだ?可愛いね♪最近〇〇先輩とは上手くいってるんだ?」

梓「うん…えへへ//」

憂「そっか、よかったね梓ちゃん。…あ、バスが来た。それじゃあ、また明日ね!」

梓「うん!じゃあね!」


親友という名の恋敵