＞＞誕生日か…。えっと…うまく言葉にできないからとりあえず抱きしめる。おめでとう！(むぎゅっ)

梓「わぷ！……あ、ありがとうございます…///（ぎゅぅ…）」

唯「じゃあ私もあずにゃんを抱き締めるー！」

律「待て待て空気を読め！」

＞＞梓、誕生日おめでとう♪これから寒くなるし、マフラーをプレゼントするな？二人で帰る時は、一緒に巻こうぜ？（照れながら長めのマフラーを渡す）

梓「ありがとうございます…///……そうですね、これから冬も本番ですし…二人で一緒に巻きましょうね…♪」

紬「はぁぁ…ロマンチック……♪なんて素敵なカップルなの…///」

さわ子「見せつけてくれるわねぇ…」

＞＞梓、お誕生日おめでとう!!俺の家の合鍵…はマズイかな？まぁ、いいか。はい、合鍵と手袋。それと、猫耳メイド服をプレゼントだ!!

梓「あ、合鍵なんて……いいんですか？……あ、ありがとうございます…それじゃあ頂きますね…♪それに手袋と……ね、猫耳メイド服も…嬉しいです…！」

さわ子「なにそのメイド服超可愛いんですけど！どこで買ったの！？」

澪「…コスプレ魂に火がついた……ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

＞＞私は 梓の誕生日を 祝う
また 祝う
さらに 祝う
そして ペロペロ

梓「うひゃあ！？ちょ、んぅ、ぺ、ペロペロしないで下さい…！///んぅ…！」

律「こ、これぞバースデーペロペロ！？（どやぁ」

澪「何上手い事言ったみたいな顔をしてるんだ！」


＞＞誕生日おめでとう梓！
色々悩んだけど…イヤリングにしてみたよ！

いつかいつもはキュートな梓に大人っぽい姿で誘惑して欲しいなっ(もちろん性k(ry)

梓「ありがとうございます！それと素敵なイヤリングも……嬉しいです…///…ゆ、誘惑と言われても……そういうのはよく分からないんですが………///」

さわ子「こういうのよ～♪」

律「モザイク！」

＞＞梓、誕生日おめでとう！(抱き締める)梓の耳元で、今日俺ん家に泊まり来てと囁く

梓「……い、いいんですか…？…じゃ、じゃあ………その、お邪魔しますね……///」

唯「二人とも何コソコソしてるのー？」

梓「な、なんでもないです♪えへへ…」

さわ子「（……ふぅむ、やっぱりコ●ドームを梓ちゃんの鞄に忍ばせておいた方がよさそうねぇ…）」


お礼