幸村「そんなことの為にわざわざ部活で忙しい俺に話しかけてきたの?

そんな腐ってるかもしれない物受け取るわけないじゃないか」

丸井「幸村くんこのタオル落ちて…おっ何それうまそーじゃん!差し入れか?

今ちょーどガムもケーキも切らしててよ、幸村くん受け取んないなら俺にくれね?」

幸村「…好きにしたらいいよ。とにかく俺は受け取らない。

ちなみにそのタオルは真田のだよ、刺繍してある」

丸井「うおっ…本当だ…中学生にもなって名前入りなんて…
差し入れ