仁王「突然なんじゃが丸井…おまん、作画崩壊してるぜよ」

丸井「うげっ!?なんだよこれ!…ってお前も十分やべーって!!」

仁王「俺はこれが平常運転ぜよ。

それよりここでは幸村についての助言や不満、を狙うような発言は避けた方が無難じゃ。

俺と同じ末路を辿る事になるからの(作画的な意味で)」


丸井「お、おう…なんか分かんねーけど黙っとくぜ…(あれが聞こえてたってのかよ…)」
微笑む。。