名前:レミリア・スカーレットだと思われるお方

もしかしたら66%

紅魔館の吸血鬼

場所は人里からは遠く、意外と時間がかかってしまったが、無事にたどり着いた
道中に妖怪に襲われそうには何回かあったが
祖父母や父と母の名前を言った途端、妖怪たちはいつもお世話になっているだとか、言葉を発せない妖怪は紅魔館まで護衛までしてくれたりとかしてくれた
父と母に感謝しつつ、紅魔館の門の前まで来た

「何か御用でしょうか?」

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あらすじ5