>わかった…俺もアスパラガス食べれるように協力するよ。
いやいいから、私はあなたが食べれても食べないわよ?
咲夜「これはもう本当にアスパラガスのフルコースをやるしか・・・」
テーブルひっくり返すわよ?
パチュリー「どこぞの聖帝じゃないんだからやめなさい」
>アスパラガス克服プロジェクトを立ち上げる
だから!
咲夜「こんなに応援されているのに・・・頑固ですね」
嫌いなものは嫌いなのよ!アスパラガスの栄養なんか他で補えるからいいのよ!
咲夜「もう駄目だこりゃ」
>(お茶から)きっと時間を止めて練習してるんだよ
そこのところどうなの?
咲夜「秘密です♪」
ふ~ん・・・美味しい紅茶を入れてくれるから、才能でも努力でも私は評価するわ
咲夜「ありがとうございます」
>(納豆から)小粒派?大粒派?
私は小粒派ね。でも、大粒もそこそこ好きだったり。だけど黒豆納豆とか異色な納豆は認めないわ
>(紅茶を淹れるから)今度咲夜に淹れ方を教わろうかな。
咲夜「大丈夫ですよ、お嬢様に認められるような紅茶の淹れ方をしっかり教えてあげます。それを物にするのはあなた次第ですが。頑張ってください」
>( レ)咲夜さんもご一緒にレミ袋いかがですか?
咲夜「いえ、私はお嬢様に仕えているのでそれで十分です」
>えぇ~とですねぇ……。以前ベイビーやってみたいと言ってた者なんですがね……。ちょっとユーザーページの登録をしてみたら、案の定IDとパスワード二つを書いた紙を無くしてしまいまして!……はい、まだベイビー初めてないんです……。どこいったかなぁ……?
oh・・・
パチュリー「こればっかりはどうしようもないわね」
まぁ、メールが残ってなかったらIDとパスワードを書いたメモを探すしかないわね。もしくは新たにID作るとか
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