名前:ルサルカ・シュヴェーゲリン

量産型シュピーネMk-58

水底の輝きこそが永久不変

ていうか俺の誕生日なのになんで黒円卓の連中は何も言ってくれねえんだよ…

咲耶「何故でしょうか?」
刑士郎「知らねえよ…」

あーでも、俺の誕生日に嫌な思いをする気は毛頭ない
てことでちょっとそこの2人手貸せや?
咲耶「わかりました、兄様共々お付き合いさせていただきます」
刑士郎「しゃーねーな…」

というわけで俺の誕生日を本気で祝いてぇ奴は22時に集合な

開幕
eins
zwei
drei
vier
fünf
sechs
sieben
acht
neun
zehn
elf
zwölf
dreizehn
vierzehn
fünfzehn
sechzehn
siebzehn
achtzehn
終幕
☆中尉生誕祭