名前:ルサルカ・シュヴェーゲリン

量産型シュピーネMk-58

水底の輝きこそが永久不変

ラインハルト「至高の未知とはこことは少々違う世界…すなわち未知の世界での会話が可能になる
助言はカールがするゆえ、頑張って至ってみるがいい」

メルクリウス「然り、お前たちを至高の未知へ至るよう助言しよう」
ラインハルト「正直な話、卿に任せたら胡散臭く見えるがな」
メルクリウス「獣殿、それは酷くないかね…
私が珍しく本気を出すのだが…」

ラインハルト「そんなことは置いといてだな…至高の未知とやらの詳しい説明と行こうか」
メルクリウス「然り、至高の未知とやらは変数が使われている
ゆえにブラウザバックしたら変数がリセットするゆえ注意したまえ」

ラインハルト「その変数とやらは好感度とかそんなものではない
一部のワードを話すと卿の魂の位階が上がる
最初は活動、次に形成、創造、流出の順番だ
魂の位階が流出に至れば至高の未知へ至る事が出来る…精進したまえ」

メルクリウス「お前の位階が聞きたければ『チェック』と話せば私が今の位階を教えてやろう
そのついでに次の位階へ至る助言をするゆえ安心したまえ
助言はそれしか言わぬゆえ拍手とかで聞いても答えんぞ?」

ラインハルト「では卿ら、私を失望させるなよ?」
☆至高の未知説明