ここから先はネタバレだ、注意しろ
>真に愛するなら壊せ!
エレ姐さんマジイケメン!
弟子にしてください
通常でも言ったが、馬鹿犬は一匹いれば十分だ
>今回はリザとエレ姉さんの2人か。どうもこの2人を見ると、kkkの娘自慢をし合ってる2人の親馬鹿を思い出すんだ。あのシーンは泣いた。
というより、私とブレンナーはいろいろ絡みが多いからな
リザ「騎士団に入る前から色々してたわね…
その件に関しては私も驚いたわ…まさか二人とも親バカなんて…
で、私の玲愛が良い子よね?」
ふんっ、私の娘を舐めるなよ?
>先輩ルートのシュライバーをいびっている神父が麻婆神父とまんま被って見えるんだが
リザ「でも、あそこがヴァレリア屈指の名シーンよ?」
(∴)「ようこそ素晴らしき滅尽滅相の宇宙へ…
怒りの日(クリスマス)が近い…滅尽滅相の準備をしなければ…」
>(∴)「ルサルカの誕生日が近いだと!!ロートスのあま~い声録音した目覚まし時計でも送るか。と、いうわけでほれマイク」
ロートス「いや、俺のキャラじゃないし。蓮タンにパス」
蓮「いやいや、俺のキャラでもないし。ここはニートに」
(;∴)「嫌がらせにしかならねえよ!!」
なんとか粘って、ロートスに声を吹き込んでもらった(∴)
ただし内容は………
ロートス「早く起きないと背縮むぞーwww」
ルサルカ「いやいや、わたし体型弄れるし!」
リザ「確か…初めて会った時大人だったわね…」
そうだな…
>覇吐「そろそろ炬燵をだそうかな」
(∴)「炬燵キターーー!!蜜柑は俺にまかせろーーー!!」
夜行「ならば、私は熱燗でも用意するかな」
リザ「確かに炬燵に蜜柑は鉄板よねー…ヌクヌク」
ブレンナー、お前は極東文化に毒されているな…(蜜柑を食べながら)
リザ「あなたも毒されてるじゃない…ヌクヌク」
>(∴?)「肩凝りに悩む巨乳組に足踏みマッサージしてたんだが、見知らぬ赤毛のお姉さんも混じってた。一体誰だったんだ?」
覇吐「エロイ姉ちゃんだったなー。ほんと誰なんだろ?」
大人ルサルカ「し、死ぬかとおもった…ガクッ」
>(∴)「宴会の季節になってきたな」
シュピ虫「宴会の後始末を一人でする仕事が始まりますね………」
(∴)「手伝ってやろうか?」
シュピ虫「駄目です。貴方、会場ごと滅尽滅相しちゃうでしょうが」
リザ「その通りだから困るわ」
掃除に関してはシュピーネの右に出る者はいない
リザ「清掃員は伊達じゃないの」
ネタバレ用返事48