というわけで5日目が始まったが向こうの方で何かあわただしいな…
ベイ「オイオイなんだよ今日のゲストが俺だって聞いたからバッチリ決めてきたら何だよオイもう始まってんじゃねえか!?」刑士郎「誰だてめえは!今日は俺の出番だから来てやったんだ!」すまないなベイ、少々手違いがおきた様だ…
咲耶「まあまあ兄様、そう怒らないで…
えっと、ヴィルヘルム様でしたっけ?よければご一緒にどうでしょうか?」ベイ「おぅ…なんだ話せばわかるじゃねえかよ…
ハイドリヒ卿はこれで良いっすか?」今回の事態は私の責任だ、構わんよ
刑士郎「けっ、しょうがねえな咲耶に免じて認めてやるよ…」という事で今回は特別にこの4人で始めさせてもらう