名前:ミスティア・ローレライ

焼いた鰻の数106本

鰻一本

【白玉楼浴場】
「は〜……♪気持ちいいなー♪」
——ちゃぽん……
「やっぱりお風呂も凄いなー……流石幽々子さん……」
「うふふ♪お褒めに預かり光栄ですわ♪」
「ふやぁぁ!?///な、なんで居るんですか!?というかなんで胸揉むんですか!?///」
「だってここ私の家よ?妖夢から貴方がお風呂に行ったって聞いたからどうせなら私も一緒に入ろうと思ったのよ。あと揉んでるのはなんとなくー♪……あら?ふむ……見かけによらずなかなかの物をお持ちで♪」
——もみもみもみもみ……
「ふやぁ!?///離してください!///」
「もー。これくらいスキンシップでしょ?照れ屋さんなんだからー♪」
「うー……///」
「あら。その顔いいわね。○○が見たら襲われちゃうわよ♪」
「ふぇ……!?///な、何言ってるんですか!○○はただの……その……バイトさんで……えと……」
あぁもうなにこのかわいい生き物!!
「ふふ。隙あり♪さぁもう少しあなたのかわいい声を聞かせて頂戴ね♪」
「えっ!?ちょっと待ってくだ……っ!?」
「だーめ♪」
——もみもみもみ♪
「んにゃぁぁぁ!?///」


クリスマスイベント5