名前:ミスティア・ローレライ
焼いた鰻の数106本
鰻一本
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「あら、あの小鳥は帰ったのかしら?」
「はい。先ほど」
「ふーん。ま……どうでもいいわね。それよりも咲夜。紅茶が欲しいわ。出来れば何か甘いものも」
「それなら先ほど、一つお召しになっていたではありませんか」
「……。気付いていたのね」
「ええ」
「じゃあさっきの、もう一回作りなさい」
「かしこまりましたお嬢様♪」
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バレンタインイベント6