名前:ミスティア・ローレライ

焼いた鰻の数106本

鰻一本

君みたいに外の人間がこっちに来る時もあれば忘れられた道具とか妖怪なんかが来るときがあるね。
ただいつどんなタイミングで来るかとかはわからないからね。
それに残酷な話だけど○○は運が良かっただけで大抵は外から来た人は野良の妖怪に食べられておしまいだもんね。
幻想入り