名前:ミスティア・ローレライ
焼いた鰻の数106本
鰻一本
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幽々子「っ!!
す、雀さん…ついに決心してくれたのね!?」
ミスティア「…え?なんの事ですか?」
妖夢「あの…ミスティアさん…鏡を…」
ミスティア「え?
……うわっ!?」
幽々子「それじゃ…いただきまーす♪」
ミスティア「ちょ、待って!これは違うのー!
うわぁぁぁ!」
ミスティア「はぁ…はぁ…酷い夢だったわ……
………本当に夢だよね…?
鏡…鏡…
……書かれてる!?
○ー○ー!!!」
額に非常食(幽々子専用)と書く