>ヴェインとパーシヴァルの頼もしさは異常、お前らカッコ良すぎィ!
ヴェイン「へへーん、だろぉ?」
パーシヴァル「当たり前だ、だがコイツと一緒にされるのはかなわん。どうにかしろ」
ヴェイン「はぁ!?どーいう意味だよ、パーシヴァル!!」
パーシヴァル「そのままの意味だが?」

>二人とも好きすぎて毎日来てしまいますご馳走様です(土下座)
ヴェイン「だってさランちゃん!嬉しいな~!あ、でも頭は上げていいぜ!何なら立ち上がってくれ!」
ランスロット「俺もいつも話せて嬉しいよ、またいつでも好きなときに来て欲しい」

>ウワーチェイン増えてる!!>お疲れ様ですー!
ヴェイン「ありがとなー!お疲れ様って言われると嬉しいな、ランちゃん!」
ランスロット「ああ、疲れがふっと取れていくよな、ありがとう」

>ヴェインの右肩から肘にかけてがベルトで雁字搦めにされててエロい
>ごめんね脱字した

ヴェイン「いやいやいや!俺はエロくないって!!縛られる趣味もない!そういうのはランちゃんの方が!」
ランスロット「おい!俺もそういう趣味はないぞ!!そもそもヴェインがエロく見えるお前が心配だ俺は!」
ヴェイン「それはランちゃん!俺に失礼だよ!」

>ランちゃん!最終上限解放おめでとう!(拍手)
ランスロット「ありがとう、照れるな。新しい鎧は似合ってるだろうか…、もっと強くなってお前の力になれるように俺も頑張るよ」

>イベントお疲れ様でしたー!今回もイザベラ(中の人)の演技凄かったなぁ。続編があるような終わり方だったし、イザベラとガレスどうなるのかなぁ
ヴェイン「ああ!遅くなっちゃったけど、お疲れさま!」
ランスロット「あの後か、国もばたばたしていたからな二人が逃げられたかもしれないし、瓦礫に…いや、やめておこう。パーシヴァルの活躍にも注目だな」

>ランちゃんSSR?レ、レアですか(震え声)
ランスロット「R・SR・SSRとレアリティがあるんだが俺は最高レアリティではあるな……」
ヴェイン「なあに、ゆっくり遊んでたらいつか会えるって!なっ!」
◆ログ3