信二「ぐッ…ぐわぁあぁぁぁ!!
こ…こんなところで…こんなところで俺はッ…!!(低い声)


…んで、ここでアイザックが出てきて
ジャレッドに初めて手を貸すんだよ。
そんで後ろで見てたアンジェラが駆け寄ってきて
ジャレッドの無事な姿を見て驚くんだけど、
そんなアンジェラにジャレッドが、えーっと、ごほん、(素の声)

喜べ、アンジェラ。俺たちはどうやら
伝説の勇者アイザックのお眼鏡に適ったらしい。(どや声)


…って感じでさぁー!!
だんだんアイザックが心を開いていくわけよ!!
どう?!どう?!(素の声)」
くたばれジャレッドォォオオッッ!!