信二「・・・ああ・・・


・・・すまないな。
お前には迷惑をかけた・・・。

なに、大丈夫さ。
少し俺のあらぶるひだっ…右目を
なだめてくるだけだ。
心配には及ばない。

・・・帰ってきたらあんたに今までの
礼をしなきゃならないからな。

俺なら、大丈夫だ。
待っていろ。・・・必ず戻る(決意に満ち満ちた声)

またな!
バッ!(立ち去る効果音を再現した声)」


どうしても行くというのか…ジャレッド…