…綺麗やね

《ふと影が差し、貴方を覗き込んでいる千歳がいました》

○○ん世界はこぎゃん綺麗なんやね…

$〓☆うん…?千里…?夢、だよね…?(ぼぅ、としながら片手を伸ばす)
$〓☆(花畑で寝転んで空を眺めてる夢)