木手:……逆なんですけどねぇ

   ま、いいですけど

  《千歳の方へ向かった》

凜:わんら、飯行くぞー

木手:ええ、行って下さい

$〓☆(数十分後…)おかしい…こんなに歩いたのに千里が居ないなんて……まさか、リアル神隠し!?
$〓☆……じゃあ、えーしろーくん達は先にご飯行ってて!私、千里探してくる!(千里と反対方向に走って行く)