○○…！
《ぎゅー》
駄目なことなかよ、嬉しかぁ…！
そんな風に思ってくれてたんやね…俺ばっかりかと思っちょった…
$〓☆…だって…言葉にするの恥ずかしいから…その…頑張って行動で現したんだよ…(ぷしゅう…)
$〓☆そんなこと、ないよ？私だって、したいって思うもん……で、千里は私からの誘いに乗ってくれる…？もちろん、手当てしてからになるけど…(真っ赤にしながら顔を胸に埋める)
《ぎゅー》
駄目なことなかよ、嬉しかぁ…！
そんな風に思ってくれてたんやね…俺ばっかりかと思っちょった…
$〓☆…だって…言葉にするの恥ずかしいから…その…頑張って行動で現したんだよ…(ぷしゅう…)
$〓☆そんなこと、ないよ？私だって、したいって思うもん……で、千里は私からの誘いに乗ってくれる…？もちろん、手当てしてからになるけど…(真っ赤にしながら顔を胸に埋める)
＄〓☆……私だって、千里と居てずっと我慢できる訳じゃないって事です。誘っちゃ、だめ？あたし頑張って声抑えるから…(もじもじ)