《戻ると木手だけでした》

木手:楽しそうでしたね

凜:羨ましいなら一緒に来たらいいさー

甲斐:そーそー!ってあれ?千歳千里、どこ行ったさ?

木手:さぁ…頭を冷やしてくる、だそうですが

$〓☆頭を冷やす?(きょとん)……えーしろーくん、千里…どっちにいっちゃったの?(こてん)
$〓☆あははは!!あー、遊んだ遊んだー!お腹減ったねー!(水を滴らせながら3人で戻ってくる)