千:さぁ…何でかねぇ?

《白石の元へ向かった》

白:お、来たなお二人さん

  呼んだんは他でもないねん、ちょっと二人で行って欲しい場所があってなぁ

千:どこに行ったらよか?

白:あぁ、えーっとな、廃村に何か使えそうなん無いかーって見てきて欲しいねん

$〓☆あぁ、そんなことか!うん、いいよ!行こ、千里!(にぱー)
$〓☆うん、じゃあ一緒に行こ!……白石は何の用で呼んだんだろうね?(手を繋ぐ)