凜:ちょ、やめれー!

《楽しく遊んでいるのを千歳と木手くんが見ています》

千:……

木:そんな怖い顔しないで下さい、彼女が見てますよ

千:それで気付いてくれたらこっちのもんやね…まぁ、気付かんと思うけんど…

$〓☆あはははは!きゃー!冷たいー!(3人ともびしょびしょになりながらも遊ぶ)
$〓☆たのしー!…あ!千里とえーしろーくんもおいでよー!気持ちいいよー!(手をぶんぶん振る)
$〓☆…?(パッと千里達の方を振り向く)……千里?(え、怒ってる?)(ピタリと動きを止めて考えだす)
$〓☆えーい!ほら、ゆーじろーくんそっち!(甲斐と一緒に凜ちゃんを海に入れたり三人でじゃれる)