いや、木の棒みたいやで…?

《足下にあった木の棒を拾い上げました》

金:もー!○○恐がり過ぎやで!

 《金ちゃんが貴方を覗き込んでいます》

  ほら、大丈夫やから…行こ!

$〓☆えぐっ、えぐっ、も……帰ろうよ金ちゃぁぁぁ!(金ちゃんに抱きつく)
$〓☆ふぎゃー!(ドテッ)……おおおおばけ!?お化けの仕業かぁぁぁ!!(バッと起き上がると端っこで頭を抱えてガクブルする)