謙:俺かて嫌やで、白石…

白:しゃーないなぁ…帰れる時には採取しよか…

謙:採ってどうすんねん…

白:栽培?

謙:…ええんか、それ

財:…うまそうっすね、師範と遠山と…千歳先輩に頼んだらいいんちゃいます?

$〓☆ふふん、光。私をなめたらいかんのだよ!レッツ木登り!(木に足をかける)
$〓☆ん、という事でその3人のうちの誰かお願いします!(申し訳無さそうに苦笑いする)
$〓☆…これ位なら私登れるよ♪《軽々と木を登って果物を取る》わー♪美味しそう♪
$〓☆帰った途端新聞の一面飾るなんてやだよー?w……あ、あの果物なんかどうかな?(木になっている果物を指す)