なんでっ?!

なんで、なん…?

…っ○○が、何言おうとも…俺は○○が好きや!

その気持ちは、変えられへん

×…謙也様。(これで気付くか解らないけど)…私は謙也様の専属に御座います《謙也への想いをメイドとして伝えられる精一杯の言葉》
×私に、それは許されません…出来ないんです(悲しそうに俯く)