《手紙を出した執事が居た》

あ…!

謙也様、今寝てるんだ…あまりにも眠れていなかったから…

×そう、ですか……。部屋に入る訳にはいかないでしょうか。一目でいいから顔を見たいんです
×謙也様…っ!(家に帰る)