あ…はい、畏まりました

友達:じゃあよろしくー

《2人で部屋に入っていった》

⊥♂(可愛いメイドをあなすろ抱きし耳元で低く囁き)…ねぇ君も俺に「接待」してくれない?
⊥♂《メイドを後ろから抱き締め低い声で囁く