はい…

あぁ、名残り惜しいなぁ

《最後のスパートをかけるように、激しく動き始めた》

謙:あっ、あっ…!

  きもち、ええのぉ…ややぁ!

  もう、イきたない…!

⊥♂俺もイッちゃうぅ///○○さんのでっいくぅーっ///
⊥♂男「だめだよ。バレちゃうからね。また次に会ったときに気持ち良くしてあげよう」