っ…！

…待ってや、俺の方がお嬢様より…楽しませてあげられるで？

………何でも、したるから…お嬢様のとこなんて行かんとってや

…な？

《色っぽく微笑んだ》

⊥何だよ、さっきは抵抗したくせに。まぁいいや(男は嬉しそうにすると謙也を押し倒し首をねっとりと舐め)気持ちよくシてくれよ(謙也の服を全て脱がせると身体をまじまじと見て)
⊥っ…へへ、そうこなくちゃな！(謙也の妖艶な笑みにゴクリと生唾を飲むと謙也の服を全て脱がせ)はぁ…はぁ…たまらねぇ…！(息を荒げながら謙也の首や乳首、耳に舌を這わせ)