名前:忍足謙也
時速798km!
よくできました
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《その頃の謙也は近所の公園にいました》
…最悪や
勘違いした上に酷いこと言って…
………なんで、信じへんかったんやろ
謝って、許して貰えるやろか
《家に戻りました》
…ただいま、○○…?
おらん、の?
《書き置きと時計を見つけました》
これ…っ
○○!
《電話がかかってきました》
◎書置きに書いたけど、中学からの付き合いの私に対する信頼なんて、この程度だったんでしょ?時計は、お餞別に置いていくよ…仕事で使ってね(涙声で話す)
◎信じて…貰えなかった…(2人の記念日に謙也へ贈る予定だった時計と書置きを残して家を出てホテルに泊まる)