そっか…

そんな風に思ってたんやな

…じゃあ、俺の幸せについて話するな

俺の幸せは…○○と一緒におることや

幸せやって思えるんは、○○がおってくれるから…

もし、○○の幸せが…俺の近くにおらんこと、やとしたら…

それに従う…でも、そうじゃ…ないんやったら

一緒におらせて欲しい

★一緒に、居て欲しい(俯いて泣き出す)
★《自分の思っている事を謙也に伝える》