名前:忍足謙也
時速798km!
よくできました
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《昔の記憶なのか、とても幸せな日々を過ごしていました》
《そして、ふと悲しそうな顔の男の子がぽつりと》
「ごめんな」
《そこで、目が覚めました》
★(翌日)「白石君、あの人からこんなメールが届いてた。…彼が今どこに居るか知ってる?何だか胸騒ぎがして…」
★ごめん、か……(その日、優しくてどこかへタレな男の子の夢を見る)