…見せて頂いて、ありがとうございます

でも…忘れることなんて、できませんよ…

これから先も…俺は、○○を愛し続けます

○○以上に…好きな人なんて、できません

《辛そうに言いました》

★娘を忘れて…ほかの誰かとの幸せを望んでいるはず…それが一番の供養だよ。
★墓参りの日に遺族と鉢合わせ、自分のエンディングノートを謙也に見せる【内容:私が亡くなっても悲しまないで下さい。最初から、そんな人物は居なかったと忘れ、幸せにお過ごし下さい。】