名前:忍足謙也
時速798km!
よくできました
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《そこへ向かう途中で雨が降り始めました》
《たどり着いた先ははよく二人で行った公園でした》
《人から目に付かない位置に探していた人はいました》
………………
《どこを見る訳でもなくぼーっとしています》
★(向こうの視界に入らない位置に立ち)彼の無事を確認できた安心感と同時に財前君の言葉や白石君から聞いた話が思い浮かび、話しかけるかどうかためらう
★無意識の内に自然とある方向へ向かっていく