………………………

《静かに涙を流し始めました》

俺…………

ごめんなさい、俺っ…!!!

《貴方の両親に泣きながら謝っています》

★正直、君が憎くかった。でも、娘が命を懸けて守ろうとした…君が出来る弔いは、娘を忘れて幸せになる事…(亡くなったら自分を忘れて欲しいと書かれたエンディングノートを見せる)
★謙也の幸せを願い誰よりも愛していた事の書かれた日記を見せる