な、何でか知らんけど…したくなってんもん……

《椅子の前にしゃがみ、ベルトを外し始めました》

あ…ちょっと…勃ってる…

《うっとりと貴方のを撫でました》

♂お前があんな可愛い顔すっからだよ…(顎を持ち上げてキスする)
♂…くら、いつからそんなにやらしくなったんだ?…俺はここに座ってるから、好きにしなよ。(椅子に座ると目を細めて色っぽくペロリと自分の唇を舐める)