うるさいっ!

あんたが邪魔しなきゃ、私がっ…!

《カッターを大きく振りかぶったところで、扉が開いた》

♂(全員驚いて動きを止め、扉の方を見る)
♂…っ!ちょ、刃物は…あかんて!お互い只じゃ済まんって…っ!