侑:謙也、ほら…四つんばいなり?

  いっぱい気持ちよくしたるから…

 《逆の耳元で囁いている》

謙:んぁあ!

  っ、ふ…わかった、からぁ…!みみ、やらぁ

 《四つん這いになってお尻を向けた》

侑:ん、ええ子やな…

♂言う事聞けて偉いな。なぁ謙也、アナル見えるようにして?いっぱい触ったるから(お尻を撫で)
♂なら二人でお願いしよか。なぁ、謙也。ここ、弄ってほしいやろ?(耳元で低い声で囁きながらお尻を撫でる)