謙:そうなん?

  ○○のそういう人になれて嬉しいわ…

白:いくらでも甘えてくれてええでー?

  俺らは、○○のこと大好きなんやから…な?

 《優しく撫でられました》

♂…親にもこんなんせぇへんねんで?お前らのトコが俺の居場所やねんな…(ぎゅーっ)
♂俺はお前らにしか甘えられへんねん
♂へへっ(照れ笑い)…こんなん出来るの謙也と蔵だけやわー…《安心したように擦り寄り》