財：…お、俺も…っすわ

　《ぼそっ》

謙：俺も－！

白：勿論、俺もやで！

謙：あんな光初めて見たかも…

白：○○には懐いてるんやなぁ…

謙：俺ら寂しいわー…

♂…魔法、掛けたるから目ぇ閉じ？(柔らかく光に微笑み頭を撫で目を閉じたのを確認して)いつでも傍に居るからな？(そっと額に口付ける)
♂…お前らに先輩としての威厳が無いだけやないか？