♂光(頬を優しく挟み目を合わせ)卒業しても俺らの大切な後輩っちゅーのは変わらへん。ここにはおらんくても、迷って俺らを必要とするなら何があっても駆け付ける。せやから…(抱き締め頭を撫で)大丈夫やからな