名前:忍足謙也
時速798km!
よくできました
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っ…何すか、いきなり…
そういうの、狡いっすわ
《軽く貴方を抱きしめました》
《白石が見ていたようです》
白:ほ、惚れた!
謙:何あれかっこええ!
白:謙也には無理やな
謙:何で!
♂なんや、光が不安そうやったからなー…(優しく笑いながら撫でる)…けど、謙也とくらもやで?(腕を組み真剣な目で二人を見つめ)
♂はははっ(片手で髪をかきあげ三人を流し目で見つめ)俺に惚れたら火傷するぜ?(妖艶にニヤリと笑う)
♂でも今のは俺の本心やで?それにそこのやること成すことアホな二人(謙也て蔵を親指で指し)かて光を含め後輩の事を実は意外とちゃんと考えてるんやで?
♂よしよし♪(軽く抱き締め頭を撫でる)光、大好きやで?…もちろん、謙也とくらも大好きやからな?《にこ》
♂光(頬を優しく挟み目を合わせ)卒業しても俺らの大切な後輩っちゅーのは変わらへん。ここにはおらんくても、迷って俺らを必要とするなら何があっても駆け付ける。せやから…(抱き締め頭を撫で)大丈夫やからな