名前:忍足謙也
時速798km!
よくできました
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財:んんっ…んむ…はぁっ…
《蔵と謙也が光と貴方を見ています》
謙:っ…
蔵:我慢、するからぁ…はよ…
《腰が抜けてしまった光が貴方に抱きつきました》
財:…はぁ、めっちゃ…良かったです…
蔵:次は俺−!
《蔵が貴方に抱きついてきました》
謙:あ、ずるっ!次は俺やもん!
《謙也も貴方をぎゅっと抱きしめました》
♂ちょい待ち《光をゆっくり座らせ》…蔵のが早かったから次は蔵やな、謙也は待て《光にした時寄りも荒々しく激しいキスを立てなくなるまで謙也に見せ付けながらして座らせ》…謙也、おいで《両手を広げ》…
♂順番や。ええ子で待てたら可愛がったるで?《蔵達を見て言い、蔵達に見せ付けるように激しくも優しいキスを呼吸はさせながら光の腰が砕けるまで続ける》はぁ…どうやった?《光の腰を支えながら余裕そうに笑い》