謙:差し入れか…おおきにな

おー、じゃあ謙也持って行ったり?

謙:へ?あ…うん

 《謙也が差し入れを持って行ってくれました》

〓☆……ふへ、千里カッコイィー…(ふにゃふにゃ笑いながら千歳を見る)
〓☆(トテテテテテッ!と走ってくる)わ、渡し忘れてたっ!これ、皆に差し入れです!(真っ赤な顔でオサムちゃんに蜂蜜レモンを渡す)