乾:や、やめたまえ…!

 《飲まされて気絶してしまった》

千:うぇえ…酷かねぇ……絶対に飲みたくなか…

〓☆不味いものを作った罰だよ…次は味の調節くらいしておくことだね…(黒笑)
〓☆うんうん、金ちゃん待って!こういうのは製作者に飲んでもらうべきだと思うのっ!(爽やかに笑うと乾汁を手に乾の元へ行く)