謙:え?ええん?

千:よかよ、○○んこと教えてくれんかったら…

  悲しい思いさせとったし…

謙:じゃ、じゃあ…

 《蜂蜜レモンをぱくっ》

  ん~!あー、美味しいなぁ!おおきに!

千:じゃ、俺も食べてよか?

謙:お前サボッとったやないか!

〓☆千里は遅刻の罰として皆が休憩に入るまでおあずけ!めっ!(ひょいっと蜂蜜レモンを隠す)
〓☆千里!(ぱあぁ!)謙也、ありがとー!はい、お礼の蜂蜜レモン食べていいよ!(はにかみながら謙也に先に差し出す)