名前:忍足謙也
時速798km!
よくできました
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《美化委員になったある日…》
《一度も来ていない千歳千里という生徒がいました》
《副委員長になった貴方はその生徒を捜すことになりました》
《知っている情報は…テニス部で、身長が高く下駄を履いている、サボり癖がある人らしいのですが、テニスコートに向かってみました》
謙:お、千歳!なんでおんねん!今日は美化委員の集まりあんねんで!
千:え?よぉ知っとぉねー?
謙:いや、俺…昼休みにアナウンスしたし…
《謙也の隣にいるのがどうやら千歳千里のようです》
〓☆謙也?……あ、隣にいるのが千歳くん?(わぁ、本当に身長高いなぁ…首が痛くなりそう…)(近寄るとそっと話しかける)
〓☆あ!謙也ー!(手をブンブン振る)……ん?その隣の人…身長、下駄、レギュラージャージ……千歳千里見っけー!謙也、確保して!委員会始まってるよー!(慌てて駆け寄る)
〓☆馴れ初めを思い出す