まぁ、そうやろうね…

けど…ほっとけんし……難しいとこばい

《つつかれた子猫は無邪気に鳴きました》

…今度、高いとこに登っとったら俺んこと呼んだらよか

怪我したら元も子もなかよ

〓え、でも千歳だって色々予定があるでしょ?大丈夫だよ、怪我しないようにするし…(にへらっ)
〓うん、でも登って助けたあとに下見たら流石に怖いなって思った…千歳が通ってくれて私も助かりました。ありがとう!……うん、確かに危なかったね…もう登っちゃダメだよ山田さん?(子猫の鼻先をツンツン)