《顔が真っ赤になりました》

そ、そんなん…反則や…

俺も、めっちゃ好き…やもん

好きだから、本当はもっと話したいし貴方に触れたいの…
初めてなの…こんな気持ち…好きすぎて、顔を見るのも精一杯なんて